あなたが自分で市場を創る方法について。

市場が、商品を売りたい「売り手」と、商品を買いたい「買い手」が取引をする場だとすると、小さな市場なら自分で創り出すことができます。

あなたが 億万長者 になるには、自分で市場を創り出すことが近道なのです。たとえ小さくても、自分だけの市場を作り出せば、しっかり稼ぐことができます。

大勢の人が利用する既存の市場は、取引量は多いのですが、ライバルも多いです。売り手と買い手が「多 対 多」の関係だと言えます。この関係では買い手は誰から買ってもいいわけです。

でももしあなたが、自分だけの市場を創ることができれば、「1 対 多」の関係にできます。買い手はあなたから買うしかないし、「あなたから買いたい」と思ってもらえれば良い関係が築けます。

自分で市場を創ることは、特別なことではなく、商人なら昔からやっていることです。

例えば田舎に行くと、小さな商店があります。周囲に家は少なく、「よく経営できるな」と思います。

この地域では、1km先に大きなスーパーマーケットがあります。スーパーに行けば豊富な商品の中から買いたいものを、自由に選ぶことができます。

でも小さな商店で買うお客様がちゃんといるのです。

話を聞いてみると、商店の周りには、車を運転しない高齢者が多く住んでいることがわかりました。

一人暮らしの高齢者や、家族と一緒に住んでいても、昼間仕事で家族が出かけている時は、昼食は自分で作ります。そんな時に豆腐一丁だけ欲しい時があります。(別に豆腐じゃなくてもかまいませんが)

しかしお年寄りが歩いて行動できる範囲は 100m くらいです。遠くのスーパーまでは、とても歩いて行けないのです。田舎なのでバスも頻繁には通りません。

したがって、わざわざスーパーに行かないで、近所の商店で買うことになります。商店では豆腐の種類は限られていて選べません。値段も高いかもしれません。でも近いということが大きなメリットになっています。

しかも商店の人は地域の顔なじみなので、会話もできます。一人暮らしのお年寄りにとっては、買い物がコミュニケーションとしての役割も果たすのです。

商店はスペースが小さいので、それほど多くの商品を置くことができません。でもお年寄りの生活で必要になりそうなものは、一通り揃っています。まさに元祖コンビニエンスストアといったところです。

人口からいっても、この地域にライバルのお店が出てくる可能性は低いと思います。したがって、小さくても自分だけの市場を持っているのです。

この小さな商店で大儲けすることはできないでしょうが、長い時間をかけてしっかり稼ぐことができます。

同じ事はインターネット上でもできます。

いろんなサイトを簡単に比較できるのが、インターネットの特徴でもあるので、他と同じ商品やサービスならライバルはいっぱいいます。

だからあなただけの市場を創り出す事ができれば強いのです。

「他でも売っているけれど、ここで買いたい」、「いろいろ検討したけど、やはりあなたに頼みたい」と思わせるような工夫が必要です。

例えば商品は同じでも、オリジナルの説明書(活用方法)を付けるとか、メールで相談に乗ってあげるとか、方法はいくらでもあります。

このような他では得られないメリットが差別化になります。それに工夫に必要なのは知識ではなく、知恵です。今あなたが知っていることでも、十分工夫は可能です。

数十億、数百億の市場は無理かもしれませんが、数百万、数千万、1億円くらいの狭い市場なら、インターネットを使えば、いくらでも作り出せます。

一度市場を作り出す経験ができれば、ターゲットを変え、商品を変えれば、組み合わせは無限にあるので、いろんな分野で応用できます。

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